代理店・フランチャイズビジネスは意欲のある仕事で!

代理店・フランチャイズは経営者感覚で

独立して自分でビジネスを始めれば、誰にも指図されずに一国一城の主として自由に経営ができます。しかし元手も必要になりますし、失敗したときは大きなリスクを背負うこともあります。そこで代理店・フランチャイズの道を選べば、自分のやりたいように仕事ができる一方で、親元となる企業の信用力を利用できますので、起業のリスクは小さくなります。その中で経営者としての才覚を発揮し、差別化を図ってビジネスを拡大していくのです。

代理店・フランチャイズと言ってもタイプはさまざま

代理店で思い浮かぶのは、保険代理店・旅行代理店などです。親企業は卸売に徹して、地域密着、顧客層を直接グリップしている代理店に小売・顧客対応を任せるビジネスモデルです。しかし最近は規制緩和・異業種参入が活発で、新電力や通信サービスの代理店形態も現れました。手数料を支払って集客してもらった方が効率的だからです。フランチャイズのコンビニ経営なども増えています。仕事を請け負う個人の側から見れば、経営者感覚のビジネスから便利屋的な業務代行まで、その幅は広いのです。

自分ができることとリスクの兼ね合いが大事

サラリーマンと違って会社に縛られることなく、自分の才覚を自由に発揮できますが、結果も自分で負うしかありません。親元企業のサポートも受けられますが、業績が良くないと改善指導は避けられませんので、売れなくても仕方ないとマイペースでいられるわけではありません。意欲をもって取り組める仕事でなければ長続きしないでしょう。インターネットで集客するような仕事なら止めても損失は限られますが、実際に店舗を構えたりすると元手を失うこともあります。なるべく損失が出ないビジネスから選ぶ方が安全です。

日本と海外では法律や文化的な違いが数多く存在するため、海外の企業や個人と代理店契約を締結する際には事前に法律や契約内容について両者で慎重に話し合うことがトラブル回避の対策となります。